連日パタヤライフを満喫しているが、、やりたいことがいくつもあり。。体が幾つあっても足りない有様だ。。（銀行口座ももっと必要だが。。）
パタヤ修行を始めた頃から毎回、必ず訪れていたソイ６。
以前は、堕落ファランの根城だったが、、、今ではウオーキングストリート同様に、アジア系ビジターで連日連夜、賑わっている。
（見た感じの割合で、７割程になりそうな勢いに感じる）
G上様の命令により画像を差し替えてあります、ご了承願います
昨年、一つ記事を上げた長い馴染みの老舗窯ボーイバー PookBar に挨拶がてら寄ってみたので、ちょっとリポートする。
以前のPookBarの記事はこちらへ
YouTubeアカウントに動画も挙げてみたので、様子はこちらへどうぞ。
入ってみて、、やはりPook は相変らずだ。。
一目見るなり、一瞬の間を置いてから、此方へ向かってにっこりと蕩ける様なタイ・スマイルが放たれる。
営業スマイルと判っていても、、悪い気はしない。
微笑の国と言われる所以である。（但し、その微笑はこっちに向かっているのか、こちらの財布を想って自分自身に微笑んでいるのかは、定かではないが。。）
上様のご命令により画像を差し替えてありますご理解の程を。。
歓待され中へ入ると、、茹だるように暑く退廃的な外界に変わり、、冷房とファンのミックスされた冷気が肌に心地良い。
大音響のBGMは頂けないがね。。。
遅い午後という、かなり早い？時間もあってか店内は空いていて快適だ。
（それはあくまでも客にとってだが）
で、お約束の会話が始まり、、いつ来た？いつまでいる？ 客の入りは？一通り終えてから、そっとしておいてくれる。。
長い馴染みであるが故の好待遇か？
諸事情により、本分の内容とは関連は無いイメージ画像に差し替えてあります
それでもって周りの、、嬢？？達を見回してみると。。
オカシイ、、奇妙だ！
まだ早い時間だしバイクで来ているので、私がパタヤだけで痛飲するスパイス・ラムはまだ飲んでいない。。
にもかかわらず、、私の魚探が反応している。。
何故だ？ どうしたのだろうか？ 具合が悪いのか？あるいは目も悪化したのか？ それとも。。。
いよいよ、本格的に内部のOSが壊れてきたのか？
いや、、それとも、、Soi6自体のアップグレードがかなり進行しているのか？
現時点でははっきりしないが、、きっとその内のどれかだろう。
諸事情によりイメージ画像に差し替えてあります
今回から始めている動画アップロードも兼ねて来ているので、静止画像はあまり集中して撮ってはいないけど、、みんないいな。。。
撮影対象以外の嬢達の中には、、真鯛クラスの上物も多く散見される。
今では、窯ボーイシーンの主要消費地は北東アジアなのは間違いない。
パタヤ修行僧達に留まらず、パタヤを訪れる観光客の諸君！なにも恥じらうことは無いぞ！ 己を恐れることもない！
未知のものに対する興味は人間の自然な欲求に一つだ。
高等知能を持つ哺乳類の特権でもあり、ホモサピエンスが全生物の頂点に立つに至った源泉でもある。
しかもこの場合、種を存続するという本能にダイレクトに働きかけて来る妙な衝動絡みと来ている。。
なんだか判らないが、、抗い難い悪い魔力みたいな物を感じるのは、、別に貴方だけが変なわけでは無い。
諸事情によりイメージ画像に差し替えてあります
他のみんなと同じなのだ。
最初は多少、ハードルが高く感じるかもしれないが。。
何でもそうだ！（初めてスノボに行くのと同じだ！ 同じスノースポーツのスキーとやる事はなんら変らない）
方法が少しだけ変わるだけで本質は全く同じか、、人によってはベターと言い切り、一度嵌り病みつきになり、、暫く戻らない人も多い。
恐れず己のフォースを信じて最初の一歩を踏み出してみるのだ。
フォースはいつも我々と供にある。
もう何年になるのか？ 定かではないが。。。欲望、金、嫉妬、アルコール、時に暴力、まさに生と死が渦巻くソイ６のど真ん中で、少なくとも自身より１０から２０歳も若いであろう元男達を統括しているママさん。普通ならそろそろ中間管理職のオジさん位の齢にはなるのでは？恐れ入るよ。。ママ・カイラ。。いつも仲良くしてくれてありがとう！
どうだろうか？ 少しは私に背中を押すことが出来たのならいいのだが。
今は２０２０年代目前、１９６０年代ではない。
あらゆる概念上の制限が以前より多少、取り払われている。
今現在も、そのプロセスは進行中だ。
しかも、そのスピードには目を見張るばかりだ。
今から６０年後には一体、更にどれだけの制限が緩和されて自由になっているのかは見当も付かない。
今日、貴方が何かを我慢をしても、、、何ら意味は無いのだ。
未来の人には眉もひそめないであろう些細で些末な事柄にしか過ぎず、未来の彼らにしてみれば、、極めて普通の事になっているであろう。
だとしたら、、、色々抑制して何になるのだ？
その時代に生きる我々の人生は一回きりだ。。
やったもの勝ちで、、やったことだけが我々の生きた証だと言えないだろうか？
あれをやるな、これやるな、、あーしろ、こうすべきだ等、、過去からの亡霊、現世の制限、、、色々あるが。。
考えてみると、、誰にも指図されるいわれはない、、制限や決まりごと、概念などは、、その時代背景、地域、政治体制、社会体制で変わる物であるのは歴史が物語っている。
諸事情によりイメージ画像に差し替えてあります
もちろん、人やシステムに合致するような最低限の決まりごとは必要だが。その範囲内で、私はやりたいようにやらしてもらうことにする。
折角、そうし易い場所に居るのだから尚更だ。。