今からちょうど一か月程前に見つけた新規開業らしき地元ダック飯屋を紹介する。
掲載が延び延びで半ば失念気味になっていた物件だ。

(現時点では既にパタヤを離れている私だが、新規店が早々にポシャっていないことを願うばかり。。笑)

夜間に煌々とした照明を輝かせて強めのアピールは良いのだが、これをやられると写真が上手くいかない

所在はセントラルパタヤエリアのサードロード沿い、海側のソイ11と13の中間付近だが、Google Mapには当該物件は今のところ未掲載だ。
しかし、下の所在は概ね正しいので参考にはなると思う。

店舗外観はこの通り。
いかにも開店を急いだやっつけ仕事のプレハブっぽい造りだが、店舗面積は奥行が長く無駄に広くてゆったりしている。

派手な照明と看板で目を引く店舗外観だが、、肝心のお味はいかに。。時はちょうど年末、2020のお祝いムードも。。

まあ良いそんなことは。。
場所柄、夜遊びの前後に通過するエリアなので、もともと長居する用途ではない。
手早く安く旨くの3拍子が揃い且つ、24時間営業と言うところに真価を見いだせる物件なので、店舗施設には最初から何も期待は要らない。
メニューを除くと、、いいぞ!50バーツからの地元庶民価格から構成されている。。 店内の至る所にしつこいくらいの画像menuが掲示されているが。。。 実物を直接目にする方が話は早い。。。こんな感じで瑕疵は無さそう。。そして、出てきたのはこれだ。。普通の麺モノ
わたしはこの茶色いナントックスープ派ではないのだが。。訪れたのは、例によって夜間の遅い時間、数名の深夜腹ごしらえ派と、テイクアウト客の待機が見受けられた。
皆さん、普通に食べていらっしゃいました。
表情や様子からは問題は無さそう。。手短な紹介だが、不味くなく通常価格で24時間営業の地元ダック飯屋。
伝えることはこれだけ。。これで充分だろう。。
私の実食インプレでも問題は無く、こんなものだろうって感じ。。
再訪も断然あり。。
ソイ・ブッカオでの修行の前後、激戦の合間の燃料補給地として知っておいても損は無かろう。