先日は、朝のWIFIハントと飯を兼ねてChunky Monkeyに行ったが、今朝は定番ファラン朝飯スポットのPitiniの方に来てみた。
記憶が新しいうちに対比も出来るし。。
何よりも良く冷房が効く屋内で、通りとの距離感が近いウインドウ席から外を眺めながら過ごすのが気に入っている。

今朝、魔が差したのはシナモンアップルパイ。それにちょっと定番の捻りを聞かせてみた。温めたパイの上にホイップクリームではなく、冷たいクリームをと頼んでみた。するとどうでしょう、この通り首尾よく出てきた。西欧圏のインディビジュアルなサービスにも、日頃から柔軟に対応でき慣れている。クリーム添えなど彼女らはとうに知っているのだろう。

それと、ウエイトレス嬢達の、(全員が熟女の域だが!)極めてファラン慣れしたサービス、彼女らのトレードマークの制服も妙にいいんだよな。。常連の親父客達は、それに穴を開けてみたいと、一人残らず願っている筈だとだ西洋人の知人が言っていた。 笑

それとやはりWIFIが速い。。
数分の動画クリップがそれこそ数分で上がる。
しかも、同一回線でのブログ作業並行でだ。。
店内環境、サービス、制服、食事、WIFI、これでは言うことなし。
草分けパタヤブロガーの某氏も言っていた通りだ。

甘いものを先に食べると、次は塩っけのある物をと。。懲りない私だが、このままではファラン体型になってしまう。後でビーチロードでも走りに行こうと心の中で決めるが、、そこには別の形のデザートが文字通り、転がっている。それこそファラン・スタイル。パタヤ特別市の思う壺、堕落の道にまっしぐら。。。パタヤの魔力は手強くちょっとやそっとでは逃れられない。

そんな、ソイブッカオに位置するCaffe Pitiniだが、先日も述べた通り以前の関連記事がある。 こちら

店のFace Bookは こちら

Pitiniと言えば、ブレックファストやランチ用途の定番だが、メニューを見る限りディナー用途にも充分合致する実力は明らか。。
個人的に私は利用したことは無いが。。

そんなこんなで、今日もパタヤでのご機嫌快適な時間は過ぎて行く。
幸せだ! 俺はもう此処でいいや! 他は要らない。。。
どうやら、元の外見やDNAは変えられないが、私も頭の中はすっかりファラン化しているらしい。。