これはダメ記事になってしまうが敢えて載せる。
前記事で長々と述べたとおりにダイアモンドシティープレイスに投宿した訳だが、その棟続きと呼べるほどの至近に飯屋がある。
以前、どこかのブログに出ていた気もするが定かではない。
きっと、今更感を感じる人も居るかもしれないので簡潔に書く。所在はダイアモンドシティープレイス隣10mか。。

済まないが、未だにタイ語は読み書きからっきし駄目な私だ、差し出せる情報はこれ以外にない。 隣!

元来、このエリアには地元の飯屋が乱立し点在する。
パタヤは世界的な国際リゾートであると同時に、それを支えるローカル達の生活圏でもあるのだ。
彼らには彼ら向けの需要があって当然だ。
私の馴染みの3連地元飯屋もここから徒歩圏内。
この店だけが、多少離れているってだけ。

前記事のサウスパタヤ3連飯屋の記事はこちらから

何のことは無い店舗外観、、中へ入っても典型的飯屋で特徴は皆無。

タイ語を解さないと、個々の店舗の判別は難しい。どの店も内容に遜色はなく、あるのは微かな個性だけ。不味かったら存続が出来ないのが美食国家のタイ王国

おざなりの画像で悪いが、本当に特徴が無いのだ

この種の店舗は大概、夫婦で営業か、その親族による家族経営が主となる。

それでも特徴が無かろうと零細経営であろうと、手軽で安価で早くて美味い事には変りはない

メニューは壁に。タイに慣れれば極めて普通のことで、オーダーは指差しで良い

今朝、選んだのはカオ・ム―クロップ、、だったか? 発音は、済まないが不確かだ。
例のローストポークの脂身の角切りが飯にのり、ソースがかかった庶民飯。
味の特徴は多少、甘目に仕上がっている。
クリスピーなのは言うまでもない。

所在から言うと、ダイアモンドシティープレイスの一部と言っても良さそうだ。
付近には、深夜過ぎまで営業し酒屋機能の他、2階に文房具店まで兼ねる、超便利でサウスパタヤ住民の強い味方のフレンドシップマーケット、ランドリー、サロン、ジム、マッサージまでと、何でもそろっている。
ブッカオ火金市場も、通り挟み徒歩圏内の至近。
且つ、有名ファラン御用達カフェまである。

ベンジャミット・カフェの過去記事はこちら

これらの事も、ダイアモンドシティープレイスが人気のある理由だろう。
この地に宿泊の折には、旨い飯屋が近くにあることを覚えておいても良いだろう。。きっと役に立つと想う。